
前ページで、「自然治癒力は炎症として現れる」と言いました
さらに付け足すと、「自然治癒力は排泄として現れる」とも言えます
鍼灸などの代替療法は、心身の不要なものを排泄してくれる手伝いをしてくれます
不要なものとは、老廃物・ストレス・細菌・ウイルスです
では、排泄とは何でしょうか?
息を吐く 汗が出る 鼻水が出る おしっこ・うんちが出る
などが挙げられます
すでにお気づきかもしれませんが、「身体から何か出る」ことは「排泄」なのです、なので
熱・せき くしゃみ・鼻水 嘔吐 下痢 月経 声を出す
も実は、心身から不要なものを出している「排泄」なのです
それらを薬などで無理矢理止めてしまうのは、
本当の治癒にはなりません

はじめに手で血行の悪いところを探していきます。その後、そこに鍼を打っていきます。
鍼が血行の悪いところに当たると、悪いところを触られてる・押されてる感じ・鈍痛を感じます。このときすごく痛いわけではなく、イタいけれど気持ちがいいという感じです。
また、鍼には排泄を手伝ってくれる効果があるので、治療後には、
おしっこ・うんちに行きたくなる 微熱が少し出る 鼻水が出る 翌月、月経過多になる
など(他にもあります)
身体から不要なものが排泄されることがあります
「本当に治るには?」
患者さんが「今感じるつらい症状を乗り越えて、本当に治りたい!」
と思った、その時から
病気が治癒に向かいます

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